飛行船の配置確認|左右の偏りと傾きを見る

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飛行船は、左右の見た目をそろえた後も実際の傾きを確かめます。同じ形の部品を同じ距離に置くだけで、水平な飛行が保証されるわけではありません。

旧版の作例(動画内の版番号は未確認)。形や大きさを自由に変えられる工作なので、同じ見た目でも動きが同じとは限りません。

用意するもの・確認する範囲

組立中の機体、搭載する部品、機体の上と横を見られる場所。最初に機体の中心線を決め、左右を同じ向きから比較します。

作例の構成を確認する

作例では、暗色の部品を多数並べた機体と、その間を通る木材が見えます。部品を密集させる場合は、上から見るだけでは重なりや抜けを見落としやすくなります。配置を変えるたびに、同じ方向から見比べると差を追いやすくなります。

暗色の部品を多数並べた機体を上から見た場面。中央付近を木材が通っている。
暗色の部品を多数並べた機体を上から見た場面。中央付近を木材が通っている。

順に確認する手順

  1. 機体の前後と中心を決め、左右の部品配置を見比べる。
  2. 片側だけに追加した部品や、外れた部品がないか確認する。
  3. 上からの配置だけでなく、横から機体の傾きを見る。
  4. 変更した箇所を1つずつ確認し、低い位置での試験へ進む。

できあがりの判断

配置の違いを説明でき、機体の傾きと対応させて確認できる状態を目指します。外形を対称にしたことと、浮上して安定することは別々に判断します。

うまくいかないとき

片側へ傾く場合は、最近追加・移動した部品から見直します。外形がそろっていても、部品の種類や状態が違う可能性があります。原因が不明なまま反対側へ部品を足し続けず、変更前後を1か所ずつ比較しましょう。

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参考動画

作例の動画をYouTubeで見る